iPhoneで撮影するときの注意点
iPhoneを使って撮影した画像を本サイトにアップロードした際、画像が横向き90度回転した状態で表示される場合があります。左側が回転した状態の例で、右側はiPhone上で表示された画像です。右側の状態でアップロードさせたいとします。
原因は、iPhoneが撮影時に本体の向きを画像データの内部に記録する方式（Exchangeable image file format）で、画像ファイルを保存しているためです。これによって、画像のサイズが横長であっても、縦向きで撮影した場合は、iPhone上は縦向きで表示されます。 しかし、本サイトでは、アップロードされた画像ファイルをそのまま表示しますので、横長画像であれば横長となり、縦長画像であれば縦長で表示されます。
回避方法としては、下図のようにホームボタンを右にして、右手でホームボタンを押すようにして撮影し、横長の画像を本サイトにアップロードして下さい。
関連記事
- 生成AIとシステムの変更点について
- 商品紹介文の誤字脱字を防ぐ技
- テンプレートが豊富になりました
- テンプレート人気ランキングページ作りました
- iPhoneで撮影時の注意点
- Andoroidは複数ファイル選択できません
- オークショントラブル口座リスト
- 評価がゼロ以上（プラス）でも入札を拒否する方法
- 宅配便とコンビニの一覧
- 新生銀行のカード作ってみました
- 写真を多くする方法
- 写真を明るくしてイメージアップさせる方法
- オークション商品画像（写真）を縮小するには
- 当Web管理者のPhotoScopeの使い方
- 荷物問い合わせサービス一覧
- ネットバンキングを利用しよう
- オークションに動画へのリンクを貼り付けるには
- コンパクトデジカメで綺麗な商品撮影をしてみよう
- 無料の高機能画像編集ソフトGimpの使い方